カメヤマキャンドル『ラスティクミニボール80【アイボリー】』燃焼8時間なら長崎の香老舗「紡屋燈香」。品揃え最大級!2点以上で更に割引き!5000円以上で送料無料!人気のカメヤマ・カメヤマキャンドル,ピラーキャンドル,pillarcandleも真心込めてお送り致します。
1
2024年 10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
今日
店休日
2024年 11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
店休日
[LEFT_POLL]

カテゴリー

 


トップ > キャンドル:燃焼時間別 > カメヤマキャンドル『ラスティクミニボール80【アイボリー】』燃焼8時間

カメヤマキャンドル『ラスティクミニボール80【アイボリー】』燃焼8時間

商品コード : ##A4920000IV
製造元 : カメヤマ
価格 : 280円(税込 308)
ポイント : 5
数量
 

かごに入れる すぐに購入
【特徴】
優しい質感と自然な色合い「ラスティクシリーズ」

火を灯すとあかりが透けて幻想的な「ラスティクミニボールキャンドル」。
シンプルでザラザラとした質感の表面で、独特のナチュラルな色合いは、他にないニュアンスです。

やさしい質感や自然な色合いは飽きがこないので、インテリアキャンドルとして最適です。
お好みの演出作りにご活用ください。

大きなキャンドルを大切に使い切ることを「キャンドルを育てる」といいます。
すこしずつ小さくなって火が消えるまでのあいだに、さまざまな表情をみせてくれるキャンドルの魅力を存分に味わえるのが「ピラーキャンドル」です。
シンプルなデザインなのでフラワーアレンジメントをはじめ、様々な用途で暮らしに彩りと温もりも与えてくれます。

サイズ・カラーのバリエーションがございます。
『ラスティクキャンドル【全ラインナップ】』
様々なキャンドルのご用意がございます。
『インテリアキャンドル【全ラインナップ】』

【商品詳細】

商品名:ラスティクミニボール
【アイボリー】
メーカー:カメヤマキャンドルハウス
香り:無香
形状:インテリアキャンドル
商品サイズ:直径60mm×高さ40mm
燃焼時間:約8時間
重さ:約90g
材質:パラフィン(一般的なロウソク原料)
パッケージ:なし
備考:ピンホール有

【ピラーキャンドルの上手な使い方】

◆点火と消火◆

STEP1: 芯糸をまっすぐに立てて根元に点火してください。燃焼中、強い風が当たる場所では不完全燃焼を起こし、油煙が出やすいので注意してください。

STEP2: キャンドルを吹き消すとススや油煙が発生します。芯をピンセットなどでつまみ、ロウの中に倒して火を消し、すぐに起こせば煙がでず、再点火がしやすくなります。

◆使い方のコツ◆

POINT1: 溶けたロウが流れ出るようすもキャンドルの味わいのひとつ。ロウが流れ出しても大丈夫なように、底の平らなお皿に乗せてください。お皿の底が平らでなく、キャンドルが不安定な時は砂やビーズなどを底に敷けば安定します。

POINT2: 大きなサイズのキャンドルを灯すときは、消火後にロウの液だまりを新聞紙の上などに捨ててください。そうすれば芯糸がロウの中に埋まらないので、再点火しやすくなります

POINT3: 芯の先端に黒い固まりができたときや、芯が長すぎて炎が大きくなったときは火を消してハサミなどで切り、取り除いてください。炎の大きさを一定に保てます。

POINT4: ピラーキャンドルは太さによって燃え方が異なります。2インチの太さはキャンドルの直径全体が溶けて燃え進みますが、3インチ以上の太さならキャンドルの周囲を残しながら燃焼していきます。その状態で灯すと、ロウの壁を透した柔らかな灯りが楽しめます。

POINT5: ときどきロウの液だまりを捨てながら火を灯すと、キャンドルの内側が空洞になり、うまく壁を残すことができます。無風状態で使用すればキレイに壁が残ります。さらに燃え尽きた後にクリアカップティーライトをリフィルとして使用すれば繰り返し灯りが楽しめます。

ユーザー評価

  ニックネーム : 評点 :
内容 :
レビューを書く
入力された顧客評価がありません




 2点以上で10%OFFについて       





 【当店は店内全品2点以上でのお買上げなら小計から10%OFFとなります】
・ショッピングカートに2点以上の商品を入れていただくと自動で計算されます。
・更にお買上げ金額の2%ポイント還元。


 お届けについて