トップ > 取扱いメーカー > 松栄堂 > 香炉/香立/香皿 > 聞香炉 > 松栄堂の香器『聞香炉【京焼(きょうやき)-松皮(まつかわ)-】』聞香用
松栄堂の香器『聞香炉【京焼(きょうやき)-松皮(まつかわ)-】』聞香用
商品コード : #718211 |
製造元 : 松栄堂 |
価格 : 4,800円(税込 5,280) |
ポイント : 96 |
 |
52pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
|
|
日本製
 |
52pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
【特徴】
ごつごつとした肌が手に馴染む陶製京焼聞香炉「松皮」
松の幹の表皮のようにごつごつとした外観。
細かな四角い石を吹き付けたようにも見えます。
手に馴染みやすく使いやすい逸品です。
※香炉として製作しています。食器としてはご使用にならないでください。
※手作りの陶磁器につき寸法が表示と若干違うことがございます。
様々な聞香炉をご用意しています。
『聞香炉【全商品】』
様々な薫物をご用意しております。
『香木/香原料【全商品】』
『練香【全商品】』
【京焼について】
桃山・江戸時代から京都で焼かれる陶磁器の総称。
ただし通常「楽焼」は除外する。
器形と上絵付けのよく整っているのが特色。
初期には京都の押小路、深草などで釉陶が焼かれていたが、明暦初年 (1655頃) 、野々村仁清によって京焼の典型が完成された。
これ以後、窯場は粟田口から八坂、音羽、清水、清閑寺など東山周辺および黒谷、御菩薩 (みぞろ) などへも広がり、高松焼、赤膚焼など地方諸窯にも影響を及ぼした。
江戸時代中期には尾形乾山が仁清の様式に楽焼風を加味した新様式を樹立、末期には奥田頴川 (えいせん) 、青木木米 (もくべい) 、永楽保全らの名工が出て京焼第2の黄金時代を開いた。
明治以降は清水寺周辺に陶工が集結したが、これは清水焼と呼んで江戸時代の京焼とは区別している。
【商品詳細】
商品名:聞香炉 京焼
【松皮(まつかわ)】
メーカー:松栄堂
形状:聞香用香炉
香炉サイズ:直径6.5cm×高さ7cm
材質:京焼陶器
パッケージ:紙箱
箱サイズ:縦8.5cm×横8.5cm×高さ8cm