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仏具/仏壇用品『銀製おりん【2.3寸】リンセット』森銀器製作所
日本製
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1848pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
【特徴】
銀製仏具/宮内庁御用達老舗メーカー謹製品「東京銀器」
「銀製おりん」は、「シルバー925」を使用したリンセット。
りん棒・りん台・座布団・磨き用クロスがセットになります。
こちらは【2.3寸】タイプです。
サイズ違い等、特注品のおりんの制作も可能です。
また、家紋彫刻を承ります。
家紋彫刻料:1画¥3,300(税込)
納期などお気軽にお問い合わせください。
銀座の名工・田島勝之師の門下で修行を積み、昭和2年(1927年)鍛金師として独立した初代・森善之助が設立した銀の総合メーカー森銀器製作所。
銀の溶解・圧延の設備も備える都心唯一の工場を有し、宮内庁御用達品から、根付やアクセサリーなどの装飾品、ぐい呑みやカトラリーなどの和洋食器、仏具、競技メダルと幅広い製品を製作しています。
様々な仏事具のご用意がございます。
『仏事具【全ラインナップ】』
『森銀器製作所【全商品】』
【東京銀器について】
「東京銀器(つきょうぎんき)」は主に東京都で作られている金属工芸品で、1979年、国の伝統的工芸品に指定されました。
伝統的に使用されてきた原材料は銀で、地金の銀には純度92.5%以上のものを用います。
東京銀器の歴史をひも解くと、その始まりは江戸時代中期にみられます。
銀師(しろがねし)とよばれる銀器職人や、櫛、かんざし、神興(みこし)金具等を作る金工師とよばれる飾り職人が登場し、町人の間でも銀器や銀道具が広く親しまれていました。
東京銀器の技術技法は鍛金師、彫金師、仕上師とよばれる職人たちによって受け継がれています。製造工程のほとんどは職人の手作業で行われ、「鍛金」、「彫金」、「切り嵌め(きりばめ)」、「鑞付け(ろうづけ)」の技法を駆使して、さまざまな製品を製造しています。
【商品詳細】
商品名:銀製おりん【2.3寸】リンセット
メーカー:森銀器製作所
形状:仏具/リン/りん
リンサイズ:高さ40mm×直径70mm
重量:210g
材質:SILVER925
パッケージ:紙箱
備考:りん棒・りん台・座布団・磨き用クロス付
※納期を頂戴する場合がございます。
お急ぎの方はお問い合わせください。
※一点ずつ手作りのため、デザインや銀の重量、寸法などに差異がございます。